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長文推奨3

1 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/06/25(月) 21:55:35
恥ずかしながら、壁に戻って参った次第。
以前ほど長文を書けるか自信がありませんが、肩の力を抜いてやって
いきたいと思います。なお長くても短くても、カキコは歓迎いたしますよ。
それでは、再びいざ。
自己紹介は >>2

前スレ 長文推奨2
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/wall/1091843318/

2 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/06/25(月) 22:00:01
■HN       音浪 ◆imo8.onro
■性別、歳等  男、30代後半、リーマン
■居住地     北東北、視界の70%が田んぼ
■身体      チビデブ、たむらけんじ似
■2ch歴     2001年12月から
■壁歴      2003年3月から
■行く板     世界史、30代、壁など
■調査中    デンパを排除した中世奥羽夷嶋史、東西中世の旅行家たち
■好きな酒    いいちこ、エビス、安ワイン
■一言      禁煙前の体重まであと6kg!

3 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/06/25(月) 22:01:37
個人のPCを職場に持ち込んで使用しなければならなくなったのを
きっかけに、2chブラウザをアンインストールしたのが昨年10月
(過去ログは避難させていたが)。以来半年留守にしている間に、身内が
亡くなったり、mixiのコメント圧力に萎えてしまったり、報告書やら発表
要旨やら仕事で長文を書くことが多くなったり、休日出かけることが多く
なったり、など・・・。
空いた時間にはDVDを見て過ごしていた。『荒野の七人』、『13ウォー
リアーズ』、『薔薇の名前』、『炎のアンダルシア』、NHK少年ドラマシリーズ
『星の牧場』あたり。また、出かけることが増えたせいで、行き先の情報
収集やうまそうな店の調査などにも時間がかかるようになった。結果、
2chに繋いでいる時間は大きく減っている。

4 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/06/25(月) 22:02:33
それにもかかわらず、やっぱりここの距離感がいいなと感じた。
一頃より随分人口の減った2ch、それに壁だが、ここに代わるような、「突き
放した連帯感」を持てる場所を他に知らない。昨年12月あたりから再び
ROMっていたのだが、1月の大規模なスレ落ちを乗り越え、若干雰囲気は
変わったもののもとの落ち着いた感じは維持されているように見える。
また混ぜて下さい。生活の大きな変化によって、以前のようなペースでは
書けなくなっているとは思いますが。

5 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/06/25(月) 22:03:31
先週の土日は、職場の外の偉いさんたちの前で約30分間の発表。自分の
前の発表者が10分オーバーで終了したので、やや詰め気味に喋った。
結果、内容の薄いものになってしまったような気がする。気にしないで予定
通り喋った方がよかったのかどうか。それにしても、他人がやった仕事を
取りまとめて発表するのは骨が折れる。
発表の前の日、パワーポイントのファイルを試写したら、一部の画像が
表示されない。後から直そうと思い、交流会という名の宴会をちょっとだけ
抜け出して会場に戻ったら、先客がいて、それも延々ファイルの再作成中。
結局待っている間に眠ってしまい、目覚めたら宴会はお開きに。なんだか
とても損した気分だ。まあ海の幸はたらふく味わったんだが。

6 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/06/25(月) 22:04:25
聴いているのは『モンセラートの朱い本』。
別に毛語録とかではない。スペインのカタルーニャの修道院に伝わる
手写本に記載されて伝世している10曲を、こう呼んでいる。写本の表紙が
朱色のビロードで張られていたため、この名がついたもの。14世紀頃の
成立になるもので、巡礼者を楽しませるために歌い踊られた曲と推定
されている。
前スレで触れた『聖母マリアのカンティガス』もそうだが、明るい旋律に
厭世的な歌詞が乗っていたり、その逆だったりと、現代の感覚で聴くと
あべこべな曲が多いのが面白い。「我らは死へと急ぎ行く、我らは罪を
捨て去るのだ」なんて歌詞が実に楽しそうに歌われる。演奏者が太鼓を
強調したアレンジを施したせいか、なんだか河内音頭みたいに聴こえる。

7 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/06/25(月) 22:07:16
壁に来て5回目の夏を、相変わらず安発泡ワイン(ポルトガルのFita azul)
を飲りながら過ごしています。またよろしゅうに。

つまみがなくなった。何か炒めてくるか・・・

8 :老猿 ◆gG2PDturbo :2007/06/25(月) 22:36:53
  (((((~
( ・Θ・)っY 安発泡酒で乾杯

9 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/06/25(月) 22:59:19
おお、お久し振りです。老猿さんのカキコを見ると、壁に戻ってきたんだ
なあという実感が湧きます。
またおいしい酒を飲みたいですね。来年には再度の渡海を狙っています。

10 :壁に耳あり、障子にメアリーさん:2007/06/27(水) 01:50:35
( ´_ゝ`) おお、おかえりなC。

11 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/06/27(水) 21:12:36
>>10
どうもご無沙汰です。前スレではご質問に答えられず済みませんでした。
近いうち、昨秋の関西の日々について書きますので、それまでご容赦を。
スレは以前から読んでましたよ。またよろしく。

ちょっと持ち帰り仕事を片付けてから・・・

12 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/01(日) 23:14:00
関西の日々について。8ヶ月前のことだが、もっとずっと以前の体験だった
ように感じられるのは、それだけ楽しかったということだと思う。
平日は、日中はひたすら研修、夜は課題をこなして風呂→研修所内で
酒盛りというパターンでずっと過ごしていた。酒は現地調達の他に研修生が
地元から送らせた各地各種、つまみは乾きもの・スーパーで売っている
和洋中の惣菜。飲んだ後はたいていラーメン天下一品で締めていた。
ちなみに飲みで最後まで残るのがいつも北東北人と南九州人だったのは
いうまでもない。九州人の飲みっぷりには心底脱帽した。

13 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/01(日) 23:15:03
で、休日だが、 こんな感じで回った。
■神社仏閣・城郭
・奈良 興福寺、東大寺、唐招提寺、海竜王寺
・京都 慈照寺(銀閣)、南禅寺(&水路閣)、蓮華王院(三十三間堂)、二条城
・宇治 平等院、宇治上神社、浮島十三重石塔
■史跡
・奈良 明日香村の史跡群、ウワナベ古墳、コナベ古墳
・京都 神仙苑
・大阪 仁徳天皇陵
■博物館・美術館
・奈良 奈良国立博物館
・京都 京都国立博物館、京都市美術館(ルーブル美術館展)、京都文化
    博物館(マリア=テレジア展)、京都大学総合博物館
・大阪 大阪府立東洋陶磁美術館、府立泉北考古資料館、堺市博物館
・愛知 愛知県立陶磁資料館
■その他
 京都大学キャンパス、哲学の道、奈良町の街並み、名古屋のモロッコ料理屋

14 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/01(日) 23:16:39
この中で、一番期待して行ったのが興福寺だった。阿修羅像を含む八部衆
立像をじっくり眺めるのを楽しみにしていたし、鎌倉期には大和守護職を所持
していた俗権の強さが垣間見えないかと思っていた。
阿修羅像の、その細さが不安感さえ感じさせるすらりと伸びた6本の腕、幼さ
と、それに似合わない愁いをともに帯びた表情は十分に堪能できた。だが、
他の像とかなり近接して展示しているのがどうしても気になり、一体一体に
十分集中して観覧できなかったというのが正直な感想だ。まああれだけの
国宝・重文が揃っているし、そんなにスペースに余裕なんかないよということ
なのだと思うが、ちょっと残念だった。

15 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/01(日) 23:18:35
また、境内が思いのほか狭かったのにも驚いた。奈良国立博物館の敷地も
もとは興福寺のものだったと知り、ここにかつては堂塔伽藍が立ち並んで
いたと思うとなんだか悔しいような・・・。
でもまあ、東大寺も見て回り、南都の天平彫刻群と鎌倉彫刻群の類似性に
改めて気づかされた結果、鎌倉彫刻のリアリズムの由来の一つが理解できて
嬉しかった。では天平彫刻群のリアリズムはどこから来たのか?


16 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/01(日) 23:19:42
無知ゆえにあまり期待していなかったせいか、とても印象深かったのが
宇治の宇治上神社と宇治河東地区の風情だ。 神社建築としては日本
最古という宇治上神社、控えめな角度で反り上がっては戻るのを繰り返す
拝殿の屋根や、片側が急角度で下り落ちる本殿覆屋の屋根が、直線的な
いわゆる「神社建築」の屋根とも反りの大きな寺院建築とも違う独特の
リズムを持っていた。また、その麓の河東地区は緑濃い中にひっそりと
旅館や別荘が点在し、山を下ってきた急流が所々で宇治川に合流している
など、ぶらぶら散歩するにはもってこいのエリアだった。

17 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/01(日) 23:23:35
それから、京都地下鉄東山駅から市美術館に向かうときに歩いた、
白川沿いの細い道もよく憶えている。
京都で道といえば哲学の道が有名で、自分も歩いてみた。でも、周囲に
こじゃれた店も桜並木もない小径から眺める白川の澄んだ流れと、
ゆらゆらと揺らされている水草の緑色の方が、自分は気に入った。
歩いている人達は自分と同じく美術館に向かう人や、スーツ姿のビジネス
マン、学生とおぼしきカップルなどなど。そんな普通の人々が、せっかくの
清冽な流れに目をくれているのかいないのか、フツーに歩いている様子
が、なんだか面白いと感じた。某大天狗から、京都の「白河」というと
ダークなイメージがあったのだが、実にあっけらかんとしたきれいな流れ
だった。

18 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/01(日) 23:24:32
奈良の海竜王寺も雰囲気があってよかった。「荒れ寺」の雰囲気が・・・。
重文の仏像が無造作に展示され、庭中に萩の茎が繁りまくって通路を
遮っている。国宝のかわいいミニ五重塔を誰にも邪魔されずに鑑賞して
きた。
きちんと周辺整備してほしいような、この情緒を維持してほしいような、
複雑な気持ちになる古寺だった。

19 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/01(日) 23:25:25
博物館系では、東洋陶磁美術館で触れた高麗青磁に惚れてしまった。
洒脱さや円満さとは一線を画した緊張感、厳しさのようなものを勝手に
感じた。これが時代が下って李朝紛青になると途端に「ルーズの美学」
みたいなものにシフトしていくのが不思議なのだが、自分はまだケツが青い
のか、妥協のない高麗青磁の方が好みだ。
かつて骨董で身上を潰しかけたうちの一族は、やきものや書画の類を買う
ことは長い間ご法度同然だったのだが、ちょっとその辺の虫がうずき出して
いるような・・・。気をつけなければ。

20 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/01(日) 23:26:26
今日は、一日のんびりと店番。客がいない時間はイブン・ジュバイル
『旅行記』を斜め読み。昨日説明会でしゃべりまくったおかげで、今日は
なんだか勤労意欲が湧かなかった。明日から頑張るぞ明日から。

おやすみなさい。

21 :壁に耳あり、障子にメアリーさん:2007/07/02(月) 23:03:24
たむらけんじ似?

|ω・)っd■ また覗かせていただきます ちゃー

22 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/07(土) 13:51:29
>>21
またよろしく。
ちなみに自分は上半身裸に獅子頭を持って歩いているわけではありません
ので念のため。たむらけんじは関西では素顔+普通の衣装でテレビに出て
いるのですが、そのときの雰囲気に似ているといわれましたので・・・

23 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/07(土) 13:59:12
昼休みにくつろいでいる。今日は久し振りの快晴で、農作業ははかどるが
日差しが痛い・・・。
鳴いている蝉はアブラゼミで、ミンミンゼミの鳴き声はめったに聴こえない。
それでも、一時期に比べればミンミンゼミは増えてきているように感じる。
10年前は全く聴こえなかったので。ガキのころにはよく聴いていたことを
考えると、温暖化のためというより、農薬散布の方法が変わって有毒
成分が農地から飛散しなくなったため、より農薬に弱い(推測)ミンミンゼミ
も生き残りやすくなっているのではと想像。

24 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/08(日) 01:43:48
七夕も終わり。まあ東北人の自分は、七夕というと8月のものという意識が
強いので、いまいちピンときていない。仙台七夕も8月だし。

通退勤時に聴いているFMでのCMで、「7月7日、ベガとアルタイルが出逢う」
とかいっているものがあった。洒落た言い回しのつもりなんだろうが、正直
外しているような・・・。「織姫と彦星」ではいけないのかね。「織女と牽牛」
とかさ。

25 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/08(日) 01:47:39
なんとなく気になって、この2つの星の名前の由来を調べてみた。どちらも
アラビア語起源で、「ベガ」は、アン・ナスル・アル・ワーキア(止まっている鷲)
の「ワーキア」が転訛したもの。「アルタイル」はアン・ナスル・アッタイール
(飛ぶ鷲)の「アッタイール」を綴りのまま読んでしまったものとのこと。

ttp://www2.ncc.u-tokai.ac.jp/suzuki/Sufi/SufiLyra.htm
ttp://www2.ncc.u-tokai.ac.jp/suzuki/Sufi/SufiAquila.htm

鷲と鷲が出会ったら・・・縄張りを巡る激しい空中戦が繰り広げられそうな
気がする。あまりロマンチックではないような。
片方が雄、片方が雌だったらまあ少しはロマンチックかもしれないが、
それでも発情期以外はやっぱり争いになりそうだ。

まあこういう野暮な突込みが好きな奴だとお許し下さい。
おやすみなさい。

26 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/22(日) 13:40:02
リアルお花畑の方の仕事(生花の出荷作業)が始まった。これから10月
末まで、何度かの中断を挟みながらもだらだらとつづく休日・深夜作業。
もっともまだ始まったばかりなので、今日は午前中で作業終了。
すでに右手の手のひらに緑色の「渋」が付着しつつある。石鹸で洗っても
落ちないので、垢すりタオルでごしごしこするのだが、タオルの方が緑色に
染まっていき、1ヶ月ぐらいで使い物にならなくなる。

夕方からは出かけてきます・・・。

27 :壁に耳あり、障子にメアリーさん:2007/07/22(日) 21:41:21
( ´_ゝ`) アルタイルのアルってのは、アラビア語の定冠詞 "al" から来てるのかなーと
      漠然と思ってたんですが(alのことはアルデバランを例にしてむかし教わりました)、
      ほんとの読み方では撥音化して「ッ」という音になるのですね。なるほどー。

28 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/23(月) 00:20:03
>>27
アラビア語で発音する際、s,z,t,d,r,sh,thなどの「歯を使って発音する子音」
の前では、"al"の/l/は後ろの子音に同化するんだそうです。
おっしゃるとおりで、al-tairはattairとなり、結果として促音として発音します
(正確にアルファベットに転写すると、tの下に点が付きます)。ただ、文字上の
綴りは変化しないので、そのまま読めばアルタイルとなってしまうわけです。
アラビア語の星名表を最初にラテン語に訳した人(誰なのかは、自分は
探せませんでした。クレモナのゲラルドあたりか??)が、まあアルファベット
の直置き換えでいいのかなと思ったんだと思います。実際、文献同士を
突き合わせて研究する人にとっては、実際の発音より綴りが同じな方が
探しやすいですしね。

29 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/07/23(月) 00:31:29
この辺では老舗の洋食屋に行ってきた。肉は美味しかったが、サラダが
山盛り過ぎて往生した。この歳になっても、まだまだ肉が喰いたい。
現場仕事で痩せてきたせいもあり(現在64kgを切っている。BMI値も25を
ようやく切った)、一昨日はバーベキュー、昨日もラム肉をむさぼったのに、
3日連続で肉。
豆乳でも飲もうかな。

おやすみなさい。

30 :音浪 ◆imo8.onro. :2007/08/05(日) 21:14:16
仕事は一段落したが、家業はこれからが佳境。
水路沿いに飛ぶ蛍を時折見ながら夜作業。今は一休みしてヨーグルトを
食べています。

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